失恋しました

昨日別れちゃったよぉ。

はぁ〜最悪だな。
いいことないかなぁ。

色々出会いを求めてるんだけど上手くいかないな。

イイ出会いないかな


オレ流「一塁・谷繁」で600勝

◆ヤクルト3―5中日(25日・神宮) 中日・落合監督が“オレ流タクト”で通算600勝を達成した。プロ23年間で捕手以外の守備に就いたことがない谷繁を「5番・一塁」でスタメンで起用。6回の逆転劇の口火を切る右前安打を放つなど、大胆な采配がズバリ的中。首位のヤクルトに勝ち、阪神と並ぶ同率3位に浮上した。

 落合監督が“オレ流”で鬼門を打ち破った。今季最後の神宮での一戦。ここまで1勝8敗2分けと苦しめられた舞台で逆転勝利を飾り、史上22人目の監督通算600勝を達成。「あんまり関係ないんじゃないか。オレより選手に聞きな。ホームランを2本打ってるやつ(平田)がいるんだから」と記録に関心を示さなかったが、大胆な選手起用がはまった。

 球場のアナウンスにスタンドがざわついた。「5番、ファースト、谷繁」。谷繁が捕手以外の守備位置に就くのはプロ23年目、通算2594試合目で初。先発マスクはソトとバッテリーを組んできた小田だったが、得点力アップのためには8月に入って打率3割4分3厘のベテランを外せない。チームで最も打撃好調な谷繁を生かす“大バクチ”が逆転劇を導いた。

 2点を追う6回だった。1死から谷繁が右前安打。この一打などで一、二塁の好機をつかみ、代打・平田の逆転5号3ランが飛び出した。「(打撃が)どれぐらい期待されてるのかわからないけど、できることをやるだけ」。40歳は冷静だったが、2安打2四球。指揮官の期待にバットで応えた。

 監督就任1年目の04年4月2日の広島戦(ナゴヤD)。開幕投手に過去3年間、1軍登板のなかった川崎を送り出す“奇襲”から監督としての1勝目をつかんだ。足かけ8年、通算1104試合目の会見で、谷繁の一塁起用について問われると「誰が一番振れてる?」と笑った。相手の心理や選手の調子を見極めた采配は、監督就任以来、変わっていない。

 ヤクルト、横浜と続く今回の関東6連戦は、約2か月ぶりに信子夫人が同行。都内の自宅で手料理を食べて心を安らげ、タクトはさえ渡った。落合監督らしさが凝縮された節目の勝利で、首位ヤクルトとは5・5ゲーム差。逆転Vへ、その頭脳をフル回転させる。


楽天 ダル撃破で2年ぶり5連勝

(パ・リーグ、日本ハム1−2楽天、17回戦、日本ハム11勝6敗、25日、札幌ドーム)楽天がダルビッシュを撃破し、ロッテと入れ替わり3位に浮上した。7投手を継ぎこみ、敵地で日本ハムを3タテ。野村監督時代の2009年9月以来となる2年ぶりの5連勝を飾った。

【写真で見る】勝利の瞬間、星野監督と田淵ヘッドは…

 4連勝と波にのる楽天打線が、狙い通りの先制シーンを披露した。二回一死、まずは横川がダルビッシュの内角154キロ直球を逆らわずに左中間二塁打。続くガルシアも153キロ直球を右前打。そして迎えた一、三塁の好機から、中村が153キロ直球を遊撃へはじき返す間に三走・横川が生還。北の絶対エースからあっさり1点を先制だ。

 ソフトバンク、日本ハムの“2強”から2連続勝ち越しで4連勝。上機嫌の星野監督は強気だった。「きょうも序盤で5点とりにいくぞ。反対にウチが10点とられるかもしれないけどな、ガハハハ」。相手は難攻不落のダルビッシュ。今季も3戦3敗とねじ伏せられている北のエースの攻略をブチあげた。

 そのポイントにあげたのが直球狙い。150キロ超の剛球を誇る右腕だが、カウントを取りに来る直球を狙って逆方向へはじき返す。この狙いが序盤でスバリ的中した田淵ヘッドコーチは「ようやく嫌らしい打撃ができてきたよ。ウチはコツコツやっていくしかないからな」と満面の笑顔だ。

 先発・ヒメネスも粘投で日本ハム打線を6回まで5安打1失点。八回、二死三塁で内村のゴロを日本ハムの三塁・小谷野がファンブルし勝ち越した。


世界柔道 上野は3連覇逃す

柔道・世界選手権第3日(25日、パリ)四方には敵意むき出しのパリの観衆。決勝のエマヌには組み手を嫌われ、じっと戦機をうかがう忍耐の勝負。上野の体落としは掛けてもつぶれ、大外刈りは急所に遠い。旗判定は3本とも相手になびき、3連覇への挑戦は勝者への喝采の中で静かに幕が引かれた。

 大会前、国際柔道連盟(IJF)から「現役最高選手」の表彰を受けた。女子63キロ級で世界選手権を2連覇。胸を反らせていい快挙なのに、上野といえば黒のシックなドレスで、式典会場のオペラ座にそろりと現れた。報道陣の前で顔を赤らめ、「年相応に。もっと派手な服で来ればよかった?」。肩をすぼめる28歳の世界女王は、いつもこの調子だ。

 勝ち続ける義務を負わされたこの2年、控えめな気質が暗い影を落としているようだ。「思い切りいくという昔のような気持ちがなくなって」。手数で勝負するファイターが昨今は小さくまとまり、守るものの重みに耐える試合が増えた。

 姉の雅恵さんは五輪を2連覇、世界選手権も2連覇した。「コーチから怒鳴られても平然。徹底した我が道タイプ」と上野。どんな風雨にも動かない姉の図太さが、妹の目にはまぶしい。

 この日6試合で延長戦は3度。女王とて相手の研究で裸にされた今、これまでのような快進撃を続けるのは難しい。先頭で走り続けた日々は、これで小休止。重しが取れたのか、表彰台の上野からは白い歯さえこぼれた。(森田景史)